FA用語

FA関係で使われる用語を超個人的見解で説明します。

随時修正追加していきます。

A

AI

Artificial Intelligence、AI〔エーアイ〕)は人工知能

人のような知的な情報処理を実現するソフトウェア(プログラム)である。

単純な計算から複雑な機械学習機能までできる。

関連用語 :機械学習(AIに学習の仕方ルールを設定したプログラム)、 ディープラーニング(機械学習をより深く実行させる仕組みがあるもの)

:人がルールを設定できないものまでAIにやらせることはできない。なんでもできそうだが、現時点では人のプログラミングにより性能がきまる

AT

オートチューニング

温度制御を行うPID定数は制御対象の特性により、数値、組み合わせが異なる。いろいろな制御対象でも適切な制御を行えるPID定数をこれらの手法で導き出す方法をオートチューニングといい、代表的な手法として、ステップ応答法、限界感度法、リミットサイクル法がある。

B

BCD

二進化十進数 (BCD、Binary-coded decimal ) とは、コンピュータにおける数値の表現方式の一つで、十進法の1桁を、0から9までを表す二進法の4桁で表したものである。0000=0、0001=1、0010=2,0011=3・・・1001=9となるデジタル表示等で扱うことがおおい

Bit

ビット (bit) は、二進数の1桁のことであり、その名前はbinary digitの2語の一部を組み合わせた語である。情報の単位で1=ON、0=OFFとして扱われるもので16bit=1Wordと表現される

C

CC-LINK

FAネットワークで制御ネットワークの1つ。MAX64局のリモートユニットを管理できるネットワーク。省配線が可能ですが、仕組み、配線方法を理解していないと使えない

CPU

CPU(Central Processing Unit)PLCではプログラム処理の中枢部のユニットのことです。

CT

カレントトランス 電流変換器。電流を4-20mAのようなアナログ信号に変換する

CX-ONE

オムロンのPLCメンテナンス用ソフトウェアの総称

D

Device net

FAネットワークで制御ネットワークの1つ。オムロンの制御省配線。

DX 

(Digital Transformation / デジタルトランスフォーメーション)とは、進化したIT技術を利用して、より良いものへと変革させるという概念のことです。デラックスと称されて、高いイメージがある

DXF

CADデータのファイル形式で、2D CAD全般で使える。文字に関しては、CADソフト互換がない。AutoCADベースの2D CADの標準はDWG形式のファイルとなります。

DMZ

「DMZ」とは、DeMilitarized Zoneの略称。制御ネットワークと他のネットワークの境界に設けられる中間のネットワークで、サイバー攻撃を受けた際の緩衝目的で設けられるネットワーク機器をいう。外部と内部で2つのIPアドレスを持たせたパソコンをDMZ化したパソコンと称して使っている

E

EtherNet/IP

              TCP/IP技術を利用したCIP対応のネットワーク。ほかのTCP/IPベースのプロトコルと共存可能であり、大容量かつ高速通信が可能なネットワーク。

F

FA

(ファクトリーオートメーション)工場の自動化および関連する総称

Fins

              FAネットワークのシームレスな情報交換を実現するオムロン通信手順で、PC言語ソフトとPLC間通信で使う

FTP

              ファイルサーバーを利用してファイル転送するプロトコル。FAネットワーク間でのデータの受け渡しにもよく使われる。FFTPという無料ソフトがあるので、FTP転送確認ではこれをよく使います。

FW

(ファイアウォール(Firewall))とは、企業などの内部ネットワークでインターネットを通して侵入してくる不正なアクセスから守るための“防火壁”です。

G

Gtech

これから、独立して開業予定も自分の会社名です。よろしくお願いいたします。

Gateway

ゲートウェイとは、通信手順(プロトコル)が異なる二者間やネットワーク間の通信を中継する機器やソフトウェア、システムの一種です。TCP/IPの設定では、ルーターや中継機のIPアドレスを設定します。

H

HB

              ヒーターバーンアウト。ヒーター制御で使う用語で、ヒーターが断線または破損した場合・・HB設定は高温MAX側に設定することが多く、断線した場合にトリップさせて装置の安全性を高めることがあります。

Hex

16進数 0-9,A,B,C,D,E,Fで表します。HexでFとは定数(K)で16となります。

HMI

「HMI」とは、ヒューマンマシンインターフェースの略称。コントローラに収集した測定値の表示やコントローラへの設定(目標値など)を入力する端末をいう。

I

IDS

(Intrusion Detection System) 侵入検知システム

IDSとは、サーバーやネットワークの外部との通信を監視し、攻撃や侵入の試みなど不正なアクセスを検知して管理者にメールなどで通報するシステム。

IF

インターフェース。装置間IFの場合、異種の装置間で信号のやり取り取りをすることをいう。IFはIOハード信号、通信系ネットワーク信号、通信手順によるもの等があります。

IO

IO(Input Output)の略称。Inputは、スイッチ、センサ等の信号、Outputはリレーや電磁接触器、接点出力信号をいいます。IOチェック=入出力の配線確認作業でよく呼ばれている

IOT

  • (「アイオーティー」で、「Internet of Things」)とは、従来インターネットに接続されていなかった様々なモノ(センサー機器、駆動装置(アクチュエーター)、住宅・建物、車、家電製品、電子機器など)が、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され、相互に情報交換をする仕組みです。

IPアドレス

インターネット、ネットワーク内での個別のアドレス。TCP/IP 4と6がある。FAネットワーク内では総台数が少ないのでTCP/IP 4を使うことが多い。そのため、IPアドレスは192.168.***.***を使います。

J

J熱電対

K

K熱電対

K定数

L

LED

LED (Light Emitting Diode)とは、「発光ダイオード」からなる半導体のこと。照明器具に使われます。

M

MV

動作量(Moving Value)SV(設定値)に対するPV(測定値)に対する制御量いう。

N

NAS

NASとは、その名の通り、ネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクです。
ネットワークに接続された記憶装置という意味で「NAS(Network Attached Storage)=ナス」という略称で呼ばれます。Windows・Linux OS対応もあります。

O

OA

(Office Automation)情報機器を用いて定型的な事務作業の自動化、省力化、効率化を推進すること。また、そのための装置やシステムなど(OA機器)のこと。工場の場合はFA(ファクトリーオートメーション)のこと

OPC

「OPC」とは、制御機器間(コントローラとPIMSなど)でデータ通信を行うための機器をいう。

OSSD

OSSD信号は、Output Signal Switching Deviceの略です。安全機器の制御出力です。OSSD信号は仕様によっては、ON時に100-200nsでオフするので直接PLCの入力する場合は、入力時定数に注意が必要です。基本的には、安全回路を構成する場合、セーフティリレーまたは安全PLCで使用します

P

Ping

CMDライン、PING ***.***.***.*** IPアドレスを入力することで応答があることを確認するためのコマンド。「PING打って相手先確認して・・」という使い方をする

PID

流量、風量、圧力などのプロセス制御が行う機能で微分・積分制御

PLC

プログラマブルロジックコントローラ(Programmable Logic Controller、PLC)は、リレー回路の代替装置として開発された制御装置である。一般的にシーケンサ(三菱電機の商品名である)とも呼ばれる。

PG

パルス発生器(Pulse Generator)インバータやサーボモータでつかわれる制御機器でA,B,Z相の信号で位置情報を演算するために使用される

PV

現在値(Process VariableFA装置で測定される現在値

Q

QC

(Quality Control)品質管理。QC活動と称して、サークル活動をして生産性を向上させる手法がある。

TQC活動と称して行った時代もあった。TはTotalの意味だったが、T社が積極的に実施したこともありT社を指すこともあった。

QC発表

R

Ra

Raは演色性を表す単位です。演色性とは、数値が大きいほど太陽の下で見た時と同じように見える数値と考えてよい

検査工程等では数値がより大きいと判断しやすい Ra90程度あるとかなり太陽下でみるのに近くなりますが、LED照明で平均的なものは80-85くらいでしょうか?今後は、この単位も照明選定する場合に必須な単位となると思われます

RFID

「Radio Frequency IDentification System」の略称。日本語では「電波、電磁波を用いたIDシステム」のこと。

RS通信 (232・422・485通信)

RS-232C・RS-422A・RS-485は、EIA(Electronic Industries Association:米国電子工業会)の通信規格です。 中でもRS-232Cは、通信規格の中でも用途を問わず多く普及し、パソコンにも標準で搭載され汎用機器の接続によく利用されています。

S

SSR

ソリッドステートリレーの略称。機械的稼動部分をもたないリレー。時分割比例の電圧出力(SSR駆動用)タイプの調節計と組み合わせて、ヒータ制御に使用する。無接点のため、寿命は半永久的。と言われているが、意外と素子破壊等での故障もあります

SFC言語

シーケンス処理を制御するための工程歩進プログラムを容易に記述するために開発された、グラフィカルプログラミング言語。国際標準規格IEC 61131-3 で規定されている。

SP

目標値(Set Point)の略。設定値

T

TCP/IP

コネクション型の通信プロトコル。あるノードから別のノードへメッセージが送られる前に、必ず、コネクションと呼ばれる仮想回線を確立する。いったん、仮想回線が確立すると、この回線上でやり取りされるデータは、肯定応答(ACK)で送達確認や必要により再送を自動で行うので、送達品質の良い通信が実現する。

TP

TP(Touch Panel)タッチパネルの略です。FAでは専用のタッチパネルがあります。三菱電機GOT、キーエンスVT等があります。HMIの一種です。

U

UPS

(Uninterruptible Power Supply) 無停電電源装置

バッテリを搭載した商用電源装置で、商用電源がなくなったときに、瞬時にバッテリ運転に切換をして継続運転する装置。バッテリ容量によって、瞬時停電から長時間バックアップも可能です。バッテリの寿命が5-10年なので設置してからのメンテナンスも必要となります。

UDP

(User Datagram Protocol)イーサネット通信の1種で、通信相手が確実にデータを受け取ったかどうか確認したり、データの欠落を検知して再送したり、送信順と着信順を一致させるといった制御を行わず、データを「送りっぱなし」にする。信頼性は低いが転送効率が高く、遅延が発生しにくいため、多少のデータの欠落があっても高速性や即時性(リアルタイム性)を重視する用途(通話、放送など)でよく利用される。タッチパネル通信は、UDP通信することが多いので、タッチパネルで制御系の信号のやり取りする場合、注意を払う必要があります。

V

VPN

(Virtual Private Network)仮想プライベートネットワーク。インターネット回線を経由して構築された仮想的な組織内ネットワーク。また、そのようなネットワークを構築できる通信サービス。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、あたかも自社ネットワーク内部の通信のように遠隔地の拠点との通信が行える。

VM

(Virtual Machine)仮想コンピュータの総称。VMWAREが有名でPlayerでも使用可能。同一コンピュータでWindows7やXPまたはLinux等各種OSを同時に起動できる。

W

WAN

WIFI

Wi-Fi(ワイファイ)とは、無線LANに関する登録商標である。Wi-Fi Allianceアメリカ合衆国に本拠を置く業界団体)によって、国際標準規格であるIEEE 802.11規格を使用したデバイス間の相互接続が認められたことを示す名称。2.5GHzと5GHzがあるが、海外で5GHzの使用は禁止となっている。

X

Y

Z

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