漏れ電流とは
漏れ電流とは、センサー等入力デバイス機器などで発生する、読んでその通りの電流の漏れです。
漏れ電流が大きいと電気が通電してしまうので、電圧が発生してリレーやPLC入力などがONしっぱなしとなります。
近接スイッチ、マグネットスイッチ、SSR等でよく問題になりますね。
設計上の注意
じゃ、電気設計で注意する方法はというと

漏れ電流は、1mA以下ですね。通常では、この1/10も流れないと思います。

SSRリレーの仕様書です。ここでも漏れ電流の表記がありますね。ヒーターの使用でW数が低いと漏れ電流でも動作してしまう場合もあります。
PLCの入力でも漏れ電流がどれくらいあるとONになると表記がある場合もあります。
ONさせたくない場合は、抵抗を並列に入れて、分流すればいいのですが、W数も考慮しないと常時電流がながれるので、熱で破損する場合もあります。
単純にPLCの入力であれば、入力を一時リレーで受けて、そのリレー接点を取り込めばいいです。
まとめ
ONしっぱなしで、配線間違いと思い込むと無限地獄になるのでご注意ください。
漏れ電流でONしっぱなしがあり、その場合応急対応の覚えておくといいですね
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