古いPCにWindows11をインストールしたい X270 2022年

PC備忘録

Windows11をインストールするには、以下の条件が必要です。しかし、古いPCで使いたいが、WindowsUpdateでは、動作要件を満たしていないので実行できない。そこで、レジストリを変更してインストールできるとのことなのでやってみた。

試したのはLENOVO X270 Corei5でCPUスペックが要件を満たしていない機種です。

Windows11の動作要件

  • TPM2.0
  • SecureBoot
  • Intel 第8世代Coreプロセッサ以降
  • AMD第2世代Ryzen以降
  • その他、メモリやグラフィックカードなど

TPM2.0の設定について

Bios設定でセキュリティ、TPM2.0に変更する

Windows10などOSからUpdateする場合

CPU要件を満たさないので、レジストリを変更します。

ウィンドウズキー+RでRegeditと入力します。

レジストリエディターが起動します。

キーがない場合は右クリックからキーの追加をします。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup]

“AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU”=dword:00000001

これで変更しましたが、X270ではWindowsの要件でCPUがダメですという表記でUpdateはできませんでした。

Windows11のインストールを実行する

Windows11へのインストールでは、レジストリを変更することで、動作要件を回避することができます

以下のレジストリを追加します。

 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig]

“BypassTPMCheck”=dword:00000001

“BypassSecureBootCheck”=dword:00000001

“BypassRAMCheck”=dword:00000001

“BypassStorageCheck”=dword:00000001

“BypassCPUCheck”=dword:00000001

レジストリを変更後にWindows11をインストールします

Windows11のアップグレードにはウィンドウズを作成する 11 インストールメディアをダウンロードして実行する方法とWindows11のisoファイル(インストールデータ)をダウンロードして実行する方法があります。

Windows11のインストールメディアの実行の場合

Windows11をダウンロードするときに、CPUの動作要件がダメですと表示がでてインストールが進みませんでした。

Windows11のisoファイルをダウンロードして実行する

isoファイルをダウンロードして、Setupをすると動作要件で停止することなく、インストールが実行されました。Windows10で使っていた環境、ソフトもそのまま使うと設定してインストールできます。

Windows11インストール後のまとめ

X270にはCADソフト(JWW,Bricscad)FA制御ソフト(三菱、キーエンス、オムロンのPLCツール)がありましたが、どれも問題なく使えます。

気になったのは、タスクバーが下固定のようです。レジストリで変更できるのは上または下のようで左右はできないようです。使いかってもだいぶ変わりますが、その辺は慣れるしかないかなと思います。

スペック的には、下記の通りです。

まずは、今の使いなれたPCでWindows11を使ってみて、よければWindows11のPCを購入しようかと検討します。

よければ?更新しなくてもいいか?

マイクロソフト公式ページ

こちらの情報で十分ですが・・

Windows 11 をインストールする方法
の ページにアクセスするための推奨オプションなど、Windows 11 をインストールする方法をご覧ください。
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